あぐら風に座るラムの足元に、あたる、しのぶ、面堂、錯乱坊、サクラ、ランレイ、おユキ、弁天、テン、竜之介、竜之介の父、コタツネコといった同作を彩るキャラクターたちが彼ら“らしい”表情やしぐさで描かれたビジュアルとなっている。
また、諸星あたる役の神谷浩史、ラム役の上坂すみれから最終回を迎えた“今”の気持ちを伝えるコメントも到着。神谷は「大好きな「うる星やつら」に関われて幸せでした!作品に関わった全ての皆さんに感謝します!そしてあたる、本当にありがとう!あー!楽しかった!!」。
上坂は「4クールのあいだ、ラムちゃんを演じることができて…本当に本当に、うれしいです!幸せです!最終回を迎えるのは寂しくはありますが、大好きなラムちゃんを『ボーイ ミーツ ガール』まで演じられたことを、改めて光栄に思います」とコメントを寄せた。
『うる星やつら』は、『週刊少年サンデー』で1978年~1987年にて連載された漫画が原作で、地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラムのラブコメディー。大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切ない…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩る作品となっている。
ゲーム化、劇場アニメ化などもされており、テレビアニメが1981年~1986年に放送。全4クールの完全新作テレビアニメとして、36年ぶりに2022年10月より放送された。
■神谷浩史コメント全文(諸星あたる役)
調べてみたらオーディションは2021年の1月でした。役が決まりアフレコが始まったのはその年の年末…その時は最終回までは長い道のりだと思っていたのですが、遂に最終回のオンエアも終わってしまうとは…!やはりあっという間でしたね。それだけ充実した時間を過ごせたと言うことだと思います!大好きな「うる星やつら」に関われて幸せでした!作品に関わった全ての皆さんに感謝します!そしてあたる、本当にありがとう!あー!楽しかった!!
■上坂すみれコメント全文(ラム役)
4クールのあいだ、ラムちゃんを演じることができて…本当に本当に、うれしいです!幸せです!最終回を迎えるのは寂しくはありますが、大好きなラムちゃんを「ボーイ ミーツ ガール」まで演じられたことを、改めて光栄に思います。
アニメの再放送で知った「うる星やつら」に夢中になり、原作コミックスやグッズを集め、推しキャラがたくさんできた学生時代から、ラムちゃんへの恋心は変わりません。かわいくて一途でやきもち焼きでちょっとミステリアスで最強なラムちゃん。そんな彼女にキャストとして寄り添える日が来るとは思いませんでした。
オーディションに合格し、アフレコがスタートしてから、ずっと夢のように楽しく幸せな日々を過ごさせていただいています。アニメの放送はここでひとつの完結を迎えますが、再びラムちゃんの声を担当できる機会があることを心から願っております…!その日のために、コンディションをばっちり整えておきたいと思いますっ!
「うる星やつら」をずっと大好きな皆さま、今回のアニメを機に「うる星やつら」に出会った皆さま、あらためて本当にありがとうございます。
「うる星やつら」は世代を越えて、何十年も何百年も読み継がれていく作品なのだと信じています。
これからも「うる星やつら」の世界を、皆さまと共にずっとずーっと、愛しつづけていきたいです!今度ともなにとぞよろしくお願いいたしますっ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/7199d11a5490a7a7ea2854aec22dc70151b8438f
(出典 pbs.twimg.com)
はしメロ、加藤史帆×森カンナ「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる」にOP主題歌書き下ろし …ープニング主題歌を担当する。 MAISONdesによるテレビアニメ「うる星やつら」第3期オープニングテーマ「ロックオン feat.はしメロ, 巡巡」へ… (出典:音楽ナタリー) |
上坂すみれオワコンで
大爆死だったねぇ…
諸星すみれ
のほう若くてが声質が可愛い
ニコニコ動画で最新話一週間無料配信&一話無料やってればもっと話題になっただろうな。
ニコニコのアニメチャンネルはログイン不要で見られるからな。
ニコニコもやたらとアプリインストールすると便利って進めてくるけどな。
アプリインストールも面倒臭がる奴がいるからわたモテとか人気落ちたんだろうよ。
今の若いのもネット中年もネット高齢者も一手間二手間を面倒臭がるよ。
デジカメ使いはじめてからフィルムカメラに戻る人間は絶対的に少数派。
楽な方がいい。
クリエイターが自分達の作品に悪ふざけそのものな弾幕やらオデコに肉だので落書き加えられるのを嫌がるのはわかるよ。
料理を作って客に出したら
ケチャップドバドバ加えられたり
勝手に刻み海苔加えられるようなもんだもん。
でもニコニコで見られると楽なんだよ。
何故なんだろう
何も入れない*好きには、邪悪でしかなかったw
今後とも?
旧作超えてたのは幽霊の話だけだった
声優は内田姉以外はみんな頑張ったな
さすがに古すぎないか
絵の彩度が高過ぎて、目が痛くなりそうで見なかったな
申し訳なかったかな?
全体ではとにかくパッとしなかった
製作も基本的には原作ファンばっかりだろうに、どうしてこうなったか不思議
誰かにそのネタで取材してほしいわ
って漫画見直すと普通に面白いんだよなあ
テンポというか間が悪いと言うか何かがコレジャナイんだよ
少年誌にしろTVにしろいつ頃から大っぴらには出なくなったんだったか
昭和レトロ感がよく出ていた。
悔しいが、そういう事になる
だが その考えが 後のカレをダメにした・・・
ああいうのが今無いのが残念